この日記書いてる時にはもう公開になってますよね。

試写会に行ってきました。

痴漢の冤罪の映画。

陪審員制度が始まるとゆうのもあり、皆さんにも見て欲しい映画です。

痴漢に限らず、冤罪とゆうのは少なからずあるようです。

あなたはやっていない罪を認める事が出来ますか?

「やっていない」事を証明するのはとても難しい事です。

「やった」の証明するよりも。

李下に冠を正さずとゆう諺(※)がありますが、

疑われるならまだしも逮捕されるのはたまったものではありません。

刑事裁判制度の欠点が浮き彫りになる映画です。

「そんなん あり?!」 とゆう場面だらけです。

明日はわが身とも言います。 見ておいて損はないと思います。

※ スモモの木の下で冠をかぶりなおすと、スモモの実を盗むのではないかと疑われることから、他人から疑われやすいことはしないほうがよい、ということ。

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